世界を救う前に、まずは自分を救いましょう!

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タイムウェーバーから、タイトルのような言葉を頂戴した私。

タイムウェーバー様、仰る通り。

2024年、私の目標は「自分の世話に専念する」

つまり、究極の自己中になることでした。。

自分探しの旅に出たわけですが、これがまた大変。

幼少期の家族関係から染み付いた「人間関係のパターン」が、

いつまでも私の脳みそを這いまわっているんです。

しかも、気づいたらそのパターンを他人に投影しまくって、

人間関係を投影ランドにしてる始末…恐ろしい。

平和な人間関係の秘訣?それはズバリ「自己満ライフ」です。

疲れてヘトヘトだと、周りの人にも「お疲れウイルス」が感染して、

ちょっとしたことで人間関係が崩壊。

私の不機嫌オーラは、職場、友人、そして家族にまで被害を及ぼし、

まさに「不機嫌伝染病」状態です。

そこで重要になってくるのが「自分へのご褒美」。

自分の欲求に耳を傾ける…って、言われてみれば簡単だけど、

実際は「え、チョコ一個食べてもいいの?」ってレベルの葛藤を繰り返してます。

日々、タイムウェーバーと対話して自己分析中ですが、

「被害者意識」「罪悪感」を手放すことができず

「負のオーラ」がバリバリ出てます。

例えば「被害者意識」。

些細なことで「私、嫌われてるかな」と被害妄想全開。

物がなくなったら「絶対あの人だ」と犯人捜しを開始。

まるで名探偵コナンですが、犯人は私自身の被害妄想というオチです。

思考ループにハマって「ああ、またやっちまった」と自己ツッコミする毎日です。

「罪悪感」も深刻。

「恩着せがましい親」に洗脳された、謎の罪悪感に常に襲われます。

「あんたの世話を焼いてやったんだから」と過去の私が言ってくるんです。

恩着せがましい親に育てられると、

「ありのままの自分だけでは存在してはいけない」と思い込んじゃうらしい。

「あんたのために、こんなにしてあげた!」と言われ続けると、

タダでしてもらうことに罪悪感を覚えて、

常に100倍お返ししないと自分の存在価値がなくなるって気分になる。

タイムウェーバーさん、過去の私を何とかして。

でも、大丈夫。自分自身を大切にする方法…それは至ってシンプル。

自分のためだけの時間を確保。

昼間、被害妄想で疲れた脳みそを休ませるため、

爆睡&美味しいものを食べる。

ささやかな幸せを積み重ねて、毎日を「小さな勝利」で満たしていくのです。

さらに、人生の「やりたくないことリスト」を作成して、

バンバン捨てていきます。

そして、好きなことだけにエネルギーを集中。

もう、他人のために時間を使うのは卒業。

私を救えるのは、私自身。過去の悪癖と決別して、真の「自己中」を目指します。

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