生活費のためのチョイス、全部見抜かれてた
最近、生活費を稼ぐために、悩みに悩んで、選んだ仕事について
タイムウェーバーからのひとこと。
「楽しくない!あなたは利益のことしか考えていない」
ギクッ……。
完全に生活費のための選択だった。
魂の喜びとか、正直二の次だった。
「好きなことでは稼げない」という呪い
中学生の頃から、「好きな仕事では稼げない」という思い込みがあった。
お小遣いがもらえなかった反動で、高校ではバイト三昧。
働く=生きる、という図式が刷り込まれてしまった。
やりたい仕事も特になかったから、
バイト先に誘われるがままに入社。
その後、デザイン関係に転職したけど、初任給は7万円という謎の金額。
補填のために、夜はカラオケボックスでバイト。
「やっぱクリエイティブは食えないんだな〜」という思い込みだけが残った。
そして今回も、「生活費のための仕事」を探していた
だから今回も、「生活費を稼げる仕事」を探した。
しかしタイムウェーバーには、それがモロバレだった。
「あなたにとっての仕事とは、喜びと充実の源である」
って、はっきり言われてしまった。
また過去パターンにハマっていたことに気づいた。
そのとき、下田美咲の言葉が刺さった
たまたまそのタイミングで、下田美咲さんのエッセイを読んでいた。
そこに書かれていたのが、これ。
「なりたいものになれない将来なんて、生きてても死にたいだけだから。
そんな未来に保険かけても、私には意味がない。」
あーーーーー!!ほんとそれ!!!
なりたいものになれない自分のためにかける保険って、しょぼすぎる。
保険かけまくって、
しょぼいまんま死んでいく未来を、魂は望んでない。
タイムウェーバーが目をかっぽじってこの記事読め!って、
私に叩きつけてきた気がしてならない。
この記事は何百回も読み返したい!神回!!!下田美咲のずばり言うわよ
さらにタイムウェーバーがこう言う
「あなたは潜在意識に対する正しい態度が欠けている」
え!?何が!?何が足りないの!?
「心からやりたいことをやる」
「精神世界があなたを守ります」
はい、ほんとにそうですよね、ありがたいです。
まとめ:正しい態度って、つまりこういうことだった
- 「好きなことでは食えない」は幻想だった
- 魂は“楽しくない選択”に、即座にクレームを出してくる
- 喜びのない仕事は、どんなに安全でも保険にならない
- 潜在意識は、私を見ている。そして怒ってくる←何度言われても分からない私。